海の見えるお城のような場所でプリンセスになる1日♡:アニヴェルセルみなとみらい横浜(インタビュー)

2016.11.8 結婚式場

結婚が決まり、海が見える場所でお城のような場所で結婚式がしたかったというふたりが選んだのはアニヴェルセルみなとみらい横浜。会場選びから結婚式当日までの様子をインタビューしました。

海が見えるお城のようなところで憧れだったプリンセスに

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―なぜアニヴェルセルみなとみらい 横浜を選ばれたのでしょうか。

日下部さん(以下敬称略)
ふたりとも海が好きで、「いずれウエディングをするなら、海が見えるところでしたいね」とふたりで話していました。さらに時期は違いますが、お互い横浜に住んでいたことがあったので、横浜はふたりとも特別に思い入れのある場所でした。最初はデート感覚でブライダルフェアに行ってみようという話から始まったのですが、いずれ結婚するとは付き合ったときからお互い分かっていましたが、まさかこの時はこんなにすぐ結婚式を成約することになるとは思ってもいませんでした。それに私が城のようなところで結婚式を挙げたいという夢があったので、彼に話したところ、快く受け入れてくれました。

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最初に訪れたのは、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。
このホテルもステキだったのですが、私達の本命の式場は実は別にあったんです。だから、その会場を見る前に初デートの思い出としてホテルも見ることができて良かったです。そして次に訪れたのが、雑誌の写真を見て一目ボレしていた大本命のアニヴェルセル みなとみらい 横浜でした。天井が高くて、会場内に大階段とシャンデリアがあり、まるで王宮みたい……。幼い時から憧れだったシンデレラみたいになれる!と思えるところでした。

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自分にとっては一生に一度の“特別な日”です。私たちが選んだのは「ヴィラ スウィート」というお部屋。大階段から入場できるところで、室内は淡いピンク色。インテリアやシャンデリアがクラシカルで上品な雰囲気だったので、“この部屋しかない!”と思いました。「邸宅?」と見間違うような造りなので、他の会場は一切、見えません。だから、花嫁同士がすれ違うことがない別空間。そんなところも気に入ったポイントの一つでした。

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それにインターネットのクチコミ情報をチェックしてみると、ゲスト満足度が高いというのが判明。カップルやゲストの評価なども参考にして作られた会場だけあって、お料理がおいしいなど、とにかく評判が良かったんです。ゲストへ心のこもったおもてなしをしたい、というのも絶対条件だったのでその点もクリアできると分かりました。私たちふたりにとっての理想の条件がかなえられる、それがアニヴェルセルみなとみらい横浜でした。

―ウエディングドレスはキュートなタイプを選ばれたんですね。

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日下部
ウエディングドレスは提携先が2カ所あったのですが、FOOUR SIS &CO.(フォーシス アンド カンパニー)さんでセレクトしました。結婚式当日は、後ろ姿もたくさん見られる機会があるじゃないですか。チャペルのヴァージンロードがブルーで長いので、ロングトレーンを選んだのですが、色が映えるようにと透けた素材のものを選びました。またかわいい感じのドレスが大好きなので、リボンが目を引くプリンセスラインのドレスをセレクト。最初に見たドレスに一目ぼれで、試着1日目でウエディングドレスを決定。さらに、ドレス担当者の方に希望を出させていただき、大きなバックリボンも別のドレスショップから借りて、付けていただいたのです。

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カラードレスの方は結構いろいろ着ましたが、こちらも試着1日目に一目ぼれしたものを選びました。最初、好きな色でピンクのドレスを探していました。でも会場がピンクだったことから、同色では色がボヤけてしまう心配がありました。ですから、イエローや水色など、いろいろな色のドレスを着たのですが、最終的にやはりピンクの次に大好きな薄いラベンダー色のドレスを選びました。そのドレスは薄いラベンダーがベースで、フリルに薄いグリーンやピンク色などの色がポイントとなって入っていて、本当にイメージにぴったりのものでした。それに友達たちは、私がピンク好きであることを知っていたので、期待通りというのもなんだか味気ないので色を変えたというのもありますね(笑)。

最終的にカラードレスは、篠田麻里子さんプロデュースのブランド「Love Mary」のドレスをチョイスしました。たくさんのドレープが優雅ですぐに気に入りましたね。
ちなみに、マーメイドドレスを二次会で着たのですが、後で写真を見たら上半身だけの写真が思った以上に太って見えたので結婚式で着なくて良かったです(笑)。
“とにかくお姫様になりたい”と思っていたので、ウエディングもカラーも、最初からプリンセスラインのものしか目に入りませんでした。

―写真とビデオ撮影は会場専属の方に撮っていただいたのでしょうか。

日下部
当日は式場の専属カメラマンによる写真撮影、また外部のecooさんに写真とビデオ撮影をご依頼。それからもう1社、別に野村写真事務所さんにも写真撮影と、3カメ体制で行うことにしました。
挙式中は外部のカメラマンさんは着席による撮影しかできないため、式場専属の方に撮影をお願いしました。披露宴では引き続き、ecooさんに写真とビデオ撮影、野村写真事務所さんにはフラワーシャワーからビデオ撮影も入っていただき、2カメ体制で行いました。メインカメラはecooさんにお願いしたのですが、多田さんという方の評判が良かったので指名させていただきました。実際にお会いしてみると評判通り、とてもいい方で、笑顔でたくさん話しかけてくださいました。そのおかげでリラックスした笑顔の写真を残すことができたと思います。結婚式を終えて、後日、婚姻届けを出した時に記念に食事に出掛けたのですが、その時の撮影も多田さんに撮影していただきました。別途費用はかかりましたが、大切な記念日なのできちんと写真に残して良かったです。

創作フレンチは量をチェック。デザートビュッフェをサプライズで

―お食事はどうやって決められたのでしょうか。

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日下部

試食会に参加して実際に食べてから決めました。2つコースがあり、1つは豪華でしたが、量が多すぎた印象を受けました。
ちなみに彼がフォアグラが大好きで、過去にホテルのレストランでギャルソンとして働いていたこともあり、料理にはこだわりが強いんです。そこでふたりで試食した時、量の多いコースの方は最後にフォアグラのひつまぶしが出てくるので、満腹のため重く感じてしまい、残念ながら美味しいと感じられませんでした。
私はフォアグラは苦手なのですが、決めた方のコースのフォアグラは美味しくいただけたというのも決めた理由の1つです。
最終的に選んだコースは、“ジャポネ”というフレンチの和風テイストのコースだったんですが、フォアグラが2品目で〆はお赤飯。全体の量もちょうどいいと思いました。それにお箸を出していただけるところも、高齢のゲストには喜ばれるんじゃないかと。過去にホテルのレストランで働いていた経験のある彼が、素材などについてもいろいろと質問してくれました。ズバズバと質問する彼の男らしい姿を見て、あらためて頼もしく感じました。

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それにデザートビュッフェをサプライズで用意しました。色とりどりのケーキやゼリー、カクテルデザート、フルーツなど、とにかく見た目が豪華でキュート。ゲストのみなさんにも喜んでいただけたので良かったです。
クレープを目の前で作ってくれたり、冷たい石の上でアイスにフルーツをトッピングして作ってくれるサービスもチョイスできたので、それも楽しかったと言っていただけましたね。

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ウェルカムスペースでは、大きな鎌倉ハムを目の前で取り分けてくれるサービスを行いました。とにかくゲストのみなさんが驚いたり、楽しんでいただけたりするサービスがアニヴェルセルにはあって本当に良かったです。

―彼の衣裳はどうされたのでしょうか。

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日下部
この会場限定で船長さんのような衣裳がありました。それがかっこいいねってお互いにすぐに気に入って決めました。これはアニヴェルセルのオリジナルのものです。
そしてお色直しのタキシードはTAKAMIさんのピンクのもの。
実は彼の衣裳は、挙式の4カ月前に変更することにしました。カラーの衣裳はベージュとシルバーのものを選んでいたんですが、彼がやっぱり変更したいと言い始めて……(笑)。

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通常、決定後に変更すると追加で料金がかかってしまいます。私たちはすでに決定していたと思っていたのですが、会場に確認してみると、未決定となっているという話でした。だから追加料金を払わなくて済んだのは私たちとしてはラッキーでした。お色直しの衣裳は、かなり悩んでシルバーの入ったピンクのタキシードを選びました。

―ブーケはそれぞれどうされたのでしょう。

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日下部
ホームぺージで5~10社のものを見て、ウエディングドレス用のブーケは「Herbal note*」にプリザーブドフラワーで依頼。王道のスタイルが良かったのでキャスケードのスタイルに仕上げていただきました。最初、生花も考えたのですが、アフターブーケとして取っておきたいという思いから、プリザーブドにしました。それにアフターブーケ加工で額に入れた形に+1万円とリーズナブルな価格でできることもポイントでした。

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カラードレス用に選んだのは花嫁ブログで好評だった「Luxe Fluer」さんにお願いしました。こちらもプリザーブドにしました。カラードレス用のブーケはドレスの色に合わせて、お花もいろいろな色を織り交ぜたものに仕上げていただき、サムシングブルーにちなんでブルーの小花をポイントで入れていただきました。またこちらのサロンは、アニヴェルセルみなとみらいに何度も配達したことがあるということで、届かないなどのトラブルの心配も少ないというのも良かったですね。

―最後に結婚式を経験された感想を教えてください。

日下部
結婚式で実現したかったのは、すべての人の心に残る結婚式。私たちだけでなく、ゲストのみなさんにも楽しんでいただきたい。そういう思いから、フォトラウンドなど随所でみなさんと写真撮影や“キャンドルイリュージョン”という各テーブルを遠隔操作で一気に点灯させてゲストを驚かせる演出などをしました。細部にこだわったことで、自分たちらしい結婚式になり、その結果、プリンセス仕様で可愛らしいながらも、年齢層の高いゲストのみなさんに喜んでもらえる、大人でアットホームな式ができました。
もともと思い入れのある方ばかり招待しましたが、ゲストとさらに絆を深めることができたので、それが何よりも良かったと思います。10月には新婚旅行も兼ねてハワイで、
新婦の家族だけで挙式をするのですが、今から楽しみです。みなさんもぜひ後悔のない結婚式にしてください。

▼Wedding Profile

日下部公則さん&瞳さん ご夫妻

挙式日時/2015年5月6日(日本)
10月(ハワイ)
挙式会場/アニヴェルセル みなとみらい 横浜
パーティ会場/ヴィラ スウィート・アニヴェルセル みなとみらい横浜
食事/ブーケ・ダムールというフレンチのフルコース(ジャポネという和風テイストのもの)
衣裳/会場提携先のFOOUR SIS &CO.(フォーシス アンド カンパニー)のドレス
お色直しの衣裳/篠田麻里子さんプロデュースのブランド「Love Mary」
撮影/会場専属カメラマン、外部の野村写真事務所、外部のecooの多田さん(挙式)、外部の野村写真事務所、外部のecooの多田さん(パーティ)
ブーケ/Herbal note*(ウエディングドレス用)、Luxe Fluer(カラードレス用)
装花/アニヴェルセル
引出物/ティファニーのお皿(親族)、ティファニーのペアグラス(ゲスト)
プチギフト/ふたりの顔写真、飼い猫の写真入りのチロルチョコ

■当日のスケジュール
11時 新郎・新婦到着
12時 レセプションのゲスト到着
13時 レセプション開始
13時20分  親族紹介
13時40分 挙式リハーサル開始
14時   挙式開始
14時40分 ウェルカムパーティ開始
15時    披露パーティ開宴
17時30分 披露パーティ終了

二次会 海宝みなとみらい店
18:30 レセプション開始
19:00 パーティ開始
21:00 パーティー終了

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BLESS編集部

BLESS編集部

BLESS編集部です。感謝あふれる結婚式をつくるお手伝いがしたいです。


TOP画像出典: blesswedding.jp