青い空とビーチ!ハワイの良さを味わうガーデンウェディング:ザ・カハラ・ホテル&リゾート(インタビュー)

青い空とビーチ!ハワイの良さを味わうガーデンウェディング:ザ・カハラ・ホテル&リゾート(インタビュー)

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職場で出会ったmizuさんご夫妻。「職場恋愛や学校での恋愛は面倒で避けていた」という花嫁さん。しかし大病を機に、そばに寄り添ってずっと支えてくれた彼の献身的なところに惹かれて付き合うようになったという。そんなふたりが結婚するにあたり、選んだ場所はハワイ・オアフ島にあるザ・カハラ・ホテル。選んだ理由や結婚式を挙げる当日までの準備について、詳しくインタビュー。みなさんの参考にして♪

リゾート婚のほうが、ゲスト数のバランスを取りやすかった

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―なぜハワイのザ・カハラホテル&リゾートを選んだのでしょうか。もともとハワイが好きだったとか?

mizuさん(以下敬称略)
私が海外旅行好きで、ハワイも好きな場所の1つでした。これまで5~6回ほど訪れたことがあったというのも理由の1つでした。日本語が通じる場所という点でも安心でしたね。それに私の親に「ハワイにしたから」と言った時にも、「いいじゃない」と好反応でした(笑)。実は、彼は10代で上京したことから、友人は職場の関係者ばかり。その代わり、結婚式に招待しなければならない親戚はたくさんいました。

一方、私はずっと東京なので友人が多いのですが、親戚はそれほど多くない。ゲストを絞って招待客のバランスを取るなら、きっとリゾートのほうが都合が良かったということもありましたね。

―そのなかでなぜザ・カハラホテル&リゾートに決めたのでしょうか。
mizu
実は、最初はオアフ島でも一番歴史の長いことで知られているモアナ・サーフライダーと迷っていました。私自身、結婚式をしたいという希望はあまりなかったです。ただ、夫からの「ウエディングドレス姿を家族に見せてあげたほうがいいじゃない?」という言葉にほだされて結婚式をしようと思ったくらい。だから、あまり興味がなくて、知り合いでウエディングの仕事をしている人がいて、その方のご紹介でモアナ・サーフライダーでリーズナブルに挙式ができる。その1点に惹かれていました。でも、ハワイでの挙式を真剣に考えれば考えるほど、モアナでは自分のやりたいことが実現できなさそうだと気付いたんです。

―どんなウエディングにしたかったのでしょう。

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mizu
いざ結婚式を始めようとなって、「ハワイの良さ、魅力って何だろう!?」と真剣に考えました。すると、青い空とビーチなどの素晴らしい自然を生かしたいと思うように。じゃあ、自然を感じながら挙式をするなら、“ビーチが見える、ガーデンウエディングでしょう”と思ったんです。でもモアナは併設のチャペルはあるけど、ガーデンウエディングはできないということが判明。それで、ガーデンウエディングができるところを探すようになりました。それから実際にハワイで結婚式を挙げたリアルウエディングの様子を紹介しているブログなどを徹底的に調べました。ネットサーフィンをしていく中で、カハラの評判がすごく良かったので、最終的にカハラを選んだんです。

親がニューヨークでお気に入りのドレスを買ってきてくれた

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―ステキな衣裳ですが、こちらはどうやって選んだんでしょうか。

mizu
海外ドラマ『ゴシップガール』のブレアという役の子が着ていたデザイナーのドレス(彼女はVeraWangのドラマの中でバレリーナではないドレスを着ています)で、ファッションデザイナー・VeraWangのものを着たいと思うように。そこで都内にある、ウエディングのセレクトショップ『THE TREAT DRESSING』で買おうかどうか迷っていました。そんな時に、親がたまたまニューヨークに旅行に行く機会があり、私が欲しがっていた『バレリーナ』というスタイルのドレスを即決で買ってきてくれました。値段は確か4500ドルくらい。当時、円安でしたから、日本で購入するよりも随分とリーズナブルな価格で手に入れられたのですが、関税と送料を入れると日本で購入したのとあまり金額に差はありませんでした。

―彼の衣裳はどうされたのでしょうか。

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mizu
本当は作ろうかと思っていたんです。でも偶然、『LOVELESS』というセレクトショップに行った時にステキなタキシードを見つけて・・・・・・。「じゃあ、着てみる?」という話になって、試着してみるとサイズも見た目もピッタリ。これにしよう!とふたりとも即決でしたね。

ブーケやパンプスなどはこだわって厳選した

―次にブーケですが、2種類のタイプのものを持っておられますね。

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mizu
そうなんです。写真用には、色をしっかりと出せるようにと、ピンクなどのビビッドな色が映えそうなブーケにしました。イメージに近い写真があって、それは有名なフローリストのGrubb & Maiko,Designさんのものでした。ただその挙式用のブーケで使っていたお花はハワイで入手するのが難しいと言われて・・・・・・。実は当日までどんなイメージのものになるかが分からずにハラハラしました。

それにハワイは暑いため、水を含ませたコットンなどを巻きつけてあったせいか、すごく重かったのを覚えています。正直、ビーチフォトは誰にも見られるというわけではありません。写真としてイメージ通りのものになれば良かったので、後で考えると、造花でも良かったのかなと今ではそう思います。

―カメラマンさんはどなたにお願いしたのでしょうか。

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mizu
アメバーブログをチェックすると、ハワイで撮影するなら、このカメラマンさんという人気の方がいます。例えば、フォトジェニックに撮りたいのなら、ビジョナリさん。私がお願いしたのは、e’clat(エクラー)さん。人気撮影会社としても有名な会社で、私の光のイメージに対しても、一番近いものでした。

―挙式前にロケフォトを撮影されたんですか。

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mizu
ビーチや街中などにふたりで出かけて撮影してもらいました。こだわりの足もとの写真も残っています。後ろ姿は、昔、西洋の貴族が着ていたおしりのあたりにボリュームのしっかりとある“バッスル風”の感じで撮影したかった。だから、彼に持ち方を指導して、バッスル風に見えるようにがんばってもらいました(笑)。おかげでイメージ通りの写真を撮影することができました。それに、地面に触れるくらいのところまで持ってこられたこともあり、足もとが空いたような仕上がりにはなりませんでしたね。

―グリッターの効いたかなりかわいいデザインの靴ですが、どちらのものでしょう。

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mizu
これは、MiuMiuのものです。多くの会場では、白いハイヒールが用意されていて、当たり前のように履くことがほとんど。でも、私は“ゼッタイにそんなのイヤ”と思っていました。そこで見つけたのがMiuMiuのピンクのグリッターが効いたかわいいパンプスでした。でも、1つ前のシーズンのものだということで、路面店に問い合わせても在庫切れの状態。そんな時に、尾山台駅近くにあるリサイクルショップでかなり安く出回っていて、すぐにお店に電話して、「取り置きしてください」って。ネットで探していて偶然、見つけたんですが、日本人の足にも合うみたいで履きやすかったところも良かったです。

料理やケーキが一番の悩みの種だった

―パーティはハワイ料理をアレンジしたフルコースにしたんですね。
mizu
はい。ハワイは、日本料理にしても東京と比べると、どうしても味は落ちてしまいます。
逆にB級グルメのほうが美味しいくらい。最後までネットで評判の良かった、オーシャンスイートワイキキと迷ったんですが、結局、カハラでフルコースを選びました。

―ウエディングケーキはどうされたのでしょうか。

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mizu
残念ながら、カハラさんが用意してくれていたものは、自分の好みのものじゃありませんでした。こんな風にしたいという理想のイメージがあったんですが、なかなかそこまで頭が回らなくて、シンプルに作るってもらって、上に飾るものは自分で選びました。
アンスリウムというお花があるのですが、ハワイならではのもので、ケーキに載せられてしまう。でも、私はそのお花がすごくイヤだったので、“ザ・シンプル”で行こうみたいな。結局、ゲストのみんなからはケーキがすごくかわいかったと評判でしたね。
ケーキには、ネットで一生懸命探して購入したトッパーなどを置くことで、オリジナリティーあふれるものなりました。
ただ、日本では衛生上の問題か何かで、トッパーをのせることができないところが多いと思いますので注意が必要です。

カハラサダで待合の時間も心を込めたおもてなしを

―待合室では、カハラサダでみなさんをおもてなししたとか?

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mizu
そうなんです。ハワイと言えば、マサラダと言うドーナツのような食べ物が人気。それがカハラオリジナルのものがあって、プルメリアビーチハウスの朝食に出てくるので有名です。そこで、ゲストの到着時間に合わせて、揚げたてのカハラサダを用意してもらえるようにホテルに依頼。ゲストのみなさんからはカハラ名物が食べられたと好評でしたね。
実は、私たちが用意したパンフレットにも、カハラの情報をしっかりと詰め込んでお渡しして、十分に楽しんでいただけるように準備していました。

―現地のコーディネータさんみたいですね。

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mizu
確かに(笑)。せっかくハワイまで来てくれたんだから、最高のおもてなしがしたかった。そういえば、カハラにはナウパカというお花があって、それがハワイでは有名な日本の昔話のようなお話でいくつか逸話があるのですが、火の神「ペレ」が嫉妬をして恋するふたりを引き離したという話があります。1人は山で、1人は海で。なので、ナウパカのお話って、半分しかないような形をしています。花を2枚、くっつけてあげると、幸せになるという話がカハラにあって。それを情報に入れましたね。とにかくゲストを飽きさせずに、ずっと楽しませたい――。これも私たちが結婚式をするにあたって重視したところです。

―最後に先輩花嫁としてメッセージをお願いします。

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mizu
結婚式をする時、準備しているうちに、どうしても自分たちしか見えなくなってしまうことも。でも、結婚式は来てくださるゲストの方のことも忘れてはダメ。ゲストの方たちにいかに楽しんでいただくか?などもしっかりと考えていただきたいです。

それにもっと忘れられてしまっているのは、実は“新郎”(笑)。ふたりのコーディネイトがまとまってこそ、オシャレなものができあがると思うんです。だから、全体を俯瞰して見ることが大事ですね。

例えば、ゲストが楽しみにしているであろう、料理のランクは下げないようにする。その代わりに、もう1着ドレスを着るのを諦めるとか・・・。選び方はいろいろな方法があります。やりたいことが一杯で、まとまらなくなっているカップルの方もいます。自分に合うものは取り入れて、合わないものは潔く諦める。その潔さも重要なことではないかと思います。

―ありがとうございました!

▼Wedding Profile

noraさん mizuさんご夫妻

挙式日時/2013年4月26日
挙式会場/ザ・カハラ・ホテル&リゾート
パーティ会場/オケカイ
食事/ハワイ料理をアレンジしたフルコースメニュー
ドレス/ヴェラ・ウォンの「バレリーナ」(新婦)、「LOVELESS」のタキシード(新郎)
引出物・プチギフト/カハラホテルのマカダミアチョコレート

当日のスケジュール

8:50 新郎ヘアメイク開始(30分)
9:20 新婦ヘアメイク開始(120分)
10:50 カメラマンが到着。部屋で前撮りを開始
11:20 リムジンにてワイマナロビーチへ出発。撮影した後、ワイキキへ
13:35 ワイキキでヘアチェンジ後、撮影を再開。
14:30 カハラホテルへ貸切トロリーにて出発
15:00 カハラホテル到着。ヘアチェンジ後、ホテル内撮影
16:40 挙式リハーサル開始
17:00 挙式スタート
17:20 フラワーシャワーと共に挙式終了
17:45 ヘアスタイルチェンジ
18:00 レセプション受付開始。乾杯の後、食事スタート。乾杯、ケーキカットなどの進行はコーディネーターが担当
21:00 パーティ終了。参列者様は手配済みのタクシーにて帰宅

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BLESS編集部

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BLESS編集部です。感謝あふれる結婚式をつくるお手伝いがしたいです。

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